シーホークスRBカーソンが首の手術で今季絶望

シーホークスRBカーソンが首の手術で今季絶望
シアトル・シーホークスのワイドレシーバー(WR)クリス・カーソンの2021年シーズンはまもなく終了する。
『NFL Network(NFLネットワーク)』のイアン・ラポポートによると、カーソンはシーズンを棒に振る首の手術を受ける見込みで、故障者リザーブ(IR)に登録されたままになるという。その後、ヘッドコーチ(HC)ピート・キャロルがこの見立てを正式に認めている。
カーソンは首を痛めて今季4試合にしか出場しないまま10月中旬からIRに登録されていた。離脱期間で回復し、いずれかのタイミングで復帰できるだろうと期待されていた――カーソンは現地10日(水)に練習復帰の指定を受けている――が、19日(金)のニュースでその可能性はなくなった。
健康なときのカーソンはシーホークスにとって非常に優れたランニングバックであり、プロ入り後の2シーズンはいずれも1,150ヤード以上のランを記録していた。しかし、この身長約180cmで体重約100kgのランニングバックは2020年には膝の捻挫で4試合、2021年には首の問題で5試合を欠場するなど、ここ2シーズンは複数のケガとの戦いを強いられている。
アレックス・コリンズはカーソンの後任としてラシャード・ペニーやディージェイ・ダラス、トラビス・ホーマーらがいるランニングバックルームを率いてきた。カーソンが最後に出場した試合以来、シーホークスがチームとして100ヤード以上のランを記録したのはわずか1回(シーズン第6週ピッツバーグ・スティーラーズ戦)だ。
カーソンにとって2021年シーズンは実質的に終了したものの、現在の契約は1年残っているため、少なくとも2022年に復帰するまでは長いオフシーズンを過ごすことになる。本人もシーホークスも、それがより健康的で生産性の高い結果をもたらすことを願っているだろう。
【RA】
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[紹介元]ニュース | NFL JAPAN.COM